「料理人」のことを特別に感じている人って、たくさんいるのかな。過去の体験や先入観とかが、「幸せ」と結びついてしまうことって、往々にしてあるんじゃないかな。

騎士の号泣の意味は計り知れない

天気の良い休日の朝は冷酒を

今日の夜は一家そろって外で食べる事になっているので、少年は期待に胸が高鳴っていた。
何を食べようかな、と夕方にはいろいろと考えていた。
スパゲッティやカレーライス、春巻きやシュウマイ、などなど、メニュー一覧には何が載っているのかとても楽しみでもあった。
場所は最近できたファミリーレストランだ。
お父さんの運転する車は、そろそろお店に到着する頃だ。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉さんは後部座席で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車から降りると、期待に胸を膨らませて、店の入り口を開いて家族を待った。

夢中で踊る母さんとわたし
今のようにネットが必需品になることは、中学生だった自分には全く予想できていなかった。
物を売る商売の方々はこれから先競争が激化するのではないかと思う。
PCを使って、一番安い物を見つけ出すことができるから。
競争が盛んになったところで近頃見れるようになったのが集客のためのセミナーや商材販売だ。
最近、手段が売れるようになっていて、何が何だかわからない。
手段が目的になってしてしまいそうだ。

雹が降った仏滅の午前に窓から

20歳のころよりNHK教育テレビを見ることがめっちゃ多くなった。
昔は、親や叔母が視聴していたら、民放の映像が視聴したいのに思っていたが、このごろは、NHKを好んで見る。
かたくない番組がものすごく少ないと考えていたのだけれど、最近は、若者向きのものも増えたと思う。
それから、かたい内容のものも好んで見るようになった。
そして、攻撃的でないもの番組や子供に悪い影響がすごく少ない番組がNHKは多いので、子供がいる今は見やすい。
民放では、アンパンマンですらめちゃめちゃ暴力的だと思う。
いつも殴って解決だから、私の子供も真似するようになってしまった。

勢いで吠える姉妹と花粉症
このごろまでまったく知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツなるものがある。
都会では、水用オムツをはいて入れることろと入ってはいけないところがあるとのことだ。
きっと、大人から見れば、水遊び用でも小便など入っているオムツで同じところに入られたら、いやだろう。
しかし、親としては、入れてあげたいとも思う。
さりとて、立場が逆だったらやっぱりいやだ。

息もつかさず踊る君と夕焼け

このところは、浜辺に釣りにおもむいていない。
日々の業務でめっちゃ忙しく行けないというのもあるけれど、ものすごく蒸し暑いから、出かけづらいのもある。
加えて、業務終わりに近くの釣り場を見学しても魚をかけている気配が全然ないから、気持ちが高ぶり出かけたいとは寂しいが思えない。
とっても豊富にあがっていたら我慢できずに行きたくなるだろうな。

曇っている祝日の夜明けに友人と
先日の朝刊に、日本女性の眉の移り変わりをテーマにした、興味をそそる解説が載っていた。
真実が分かれば、次第に色っぽくも感じられるので不思議だ。
なんとなく、奇妙なものにも見えるが、この頃は、既婚者である女性の証だという。
なるほど、と思えば、急に色っぽくも感じてくるので不思議だ。

どしゃ降りの休日の早朝は読書を

友人が、アパートのベランダで、ミニトマトを育てている。
実がなったらトマトスープを作るらしい。
育てているとは言うものの、頻繁に水も肥料もあげないし、ベランダにて煙草を吸うので、トマトの環境は全然良くはない。
1日、何もあげなかったと言う時の、トマトの様子は、葉がしょぼんとしていて、まさにガッカリしている姿に見える。
かわいそうになったので、水と肥料を多くあげると、あくる日の朝のトマトは生き生きと復活していた。

一生懸命走る家族と僕
友人の自宅のベランダにて成長しているトマトは、気の毒なミニトマトなのかもしれない。
枯れる直前まで水分をあげなかったり、ワクワクしながらアイスティーをあげてみたり、野菜ジュースを与えたり。
酔っぱらった私と彼女に、ハイボールを飲まされた時もある。
ミニトマトの親である彼女は、こんど好奇心でトマトジュースをあげてみたいらしい。
すでにトマトの気持ちは全くシカト。

陽気に泳ぐ家族と濡れたTシャツ

江國香織の作品に出てくる女性は、どこかクレイジーだ。
例えば、落下する夕方の華子。
あと、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持ち合わせている部分を、極端にして表した形なのだろうか。
心からクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
待っていれば迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、色々な街に引っ越す。
あのひとを絶対に忘れないよう、絶対会えると確信して。
最後には「ママは現実を生きていない」と、娘の草子に言われてしまうが、彼女にはいまいち響かない。
ここが、この小説の究極にクレイジーな見せ場だ。
実際にウエハースの椅子には簡単に座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど可愛くてせつないヒロインが大好きだ。

喜んで大声を出す兄さんと失くしたストラップ
久々に、麻衣子と明日香と旅に行ってきました。
明日香と麻衣子は、私の学生時代の友人で、同じ時間を共有した仲間です。
しかも、学んでいたのが旅行業と、英検なので、旅行が趣味だという学生たちでいっぱいでした。
特に、この2人を含む、仲良し6人で世界各国へ旅行に行った思い出は懐かしい。
私はもともとそんなに仲のいい友達が多い方でもないし、しかもそれで良いと思っています。
という事で、とてもうれしかったけれど、すぐ隣で麻衣子が満足そうな顔をしてくれたのもツボでした。

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